キンプリは本当にダンスが上手いです!!見せ方が特に!!!
そんな中、先に『トラビスジャパン』が海外進出をしたので、ファンも本人たちもショックだったのでがないかと思います。
- キンプリより先に『トラビスジャパン』が海外デビューしたのはなぜか?
- キンプリが海外進出できない理由は?
- キンプリとトラビスジャパンのダンスの実力は?
- キンプリとトラビスジャパンのダンスはどっちが上手いの?
15年以上のダンス歴のママティアラが、キンプリとトラジャのダンスの実力について解説していきます!!
目次
キンプリが海外進出できない理由は?
キンプリが海外進出できない理由は何なのか、
キンプリより先に『トラビスジャパン』が海外デビューしたのはなぜか?
気になりますよね。
この話題はファンの間でもいろいろな説が出て居るのですが、いちファンの私の見解ですと…
キンプリの場合 | トラビスジャパンの場合 | |
デビューは? | 国内デビュー済みで人気があった | デビュー前だった |
留学に関して | ドラマや冠番組の撮影があって1週間程度しか留学できなかった | 冠番組もなく仕事をセーブできたので半年間もの長期間、留学できた |
国内での事務所の利益 | 国内での売り上げが良かったので事務所の期待もあり、途中で仕事を放棄できなかった | リスクはありながらも国内での仕事は中断できたので修行に集中することが出来た |
英語の能力は? | 英語が喋れるメンバーがいない | 英語が喋れるメンバーがいたことや留学して、メンバー全員が本場の英語に触れていた |
こんな感じでまとめてみました。
キンプリとトラビスジャパンのダンスの実力を動画で検証!
そこで気になるのが、キンプリとトラビスジャパンの本当の実力です!!
それをここから熱く語っていきますので、お付き合いください♪
キンプリのダンスの実力は?
キンプリのダンスの実力はダンサーに匹敵すると思っています!
その考察とダンスプラクティスの動画のまとめた記事がコチラになるので、詳しくは読んでみてください!!
『トラジャ』こと『 Travis Japan』の実力は?
最近海外進出を大成功に収め、ジャニーズ事務所としては初めての海外成功グループ『 Travis Japan』。
では、どれほどすごいのか?
実際に『トラジャ』のパフォーマンスを動画で見てみよう!
アメリカのオーディション番組「AGT(America’s God Talent)」
にデビュー前に出演しており、『トラジャ』のパフォーマンスはアメリカでも受け入れられています!
『トラジャ』が契約したアメリカの大手レコードレーベルの社長も「アメリカの観客はAGTで彼らに惹きつけられた」と語られているそうです!!
本当に、おめでとうという気持ちでいっぱいですね!!
トラジャはアメリカでの更なる活躍が期待されますね♪
どんどん有名になってほしいです!
キンプリとトラビスジャパンのダンスはどっちが上手いの?
実際どっちが上手いかは、ご紹介してきた動画をご覧になった上で、自分の目で確かめていただきたいというのが本音です。

私はキンプリファン=ティアラなので、キンプリ!!と言いたいです。
ですが、ここはそんなに軽くは答えられません…
様々な理由があって、キンプリには海外進出が難しかったようですし、
海外受けしたのは下積みをしてきたというイメージのあるトラビスジャパンなのかもしれません。
SNSの声は?
まとめ
キンプリもトラビスジャパンもダンスの実力は本当にすごいです!!
2グループとも、今後新しいことに挑戦していくことが増えていくと思いますが、ファンとしてはどちらも応援していきたいです!!
とても個人的な意見なので聞き流していただいてもかまわないのですが、
歌・ダンスのレベルがずば抜けて高い、という評価よりは、
ハイパフォーマンスかつ、ダンスの構成や魅せ方がブロードウェイミュージカルの様でアメリカのショー受けに徹底しているところが評価すべきところだと感じました!!
これは『ハリウッド』という歌詞にも連動していますし、かなり徹底的なマネジメントで、この舞台にぴったりハマっています!!
ショーとしての完成度が高いところが、恐らくタッキーの手腕なのではないかと思います。
滝沢歌舞伎や様々な舞台の演出をこなしてきたタッキーは、その辺りの知識や経験も豊富ですし、感性も自分が演じてきた、肌で感じてきたことを注ぎ込めるわけです。
その表現を、それはそれは大きな舞台で、更に演出もしてきたタッキーですから、常人ではない感性の持ち主だと思います。
感性って研ぎ澄まされるし、常に進化し続けていく大事なものだと思うので、タッキーは作り手としてもプレイヤーとしての感性も持ち合わせた本当に素晴らしい逸材だったのだと思います!
…長くなってしまいましたが、専門家じゃないので悪しからず…(笑)
こんな熱弁して恥ずかしいですね(笑)