宮城県仙台市といえば、伊達政宗ゆかりの仙台城跡や定禅寺通り、牛タン、ずんだ餅といった観光スポットやグルメが有名ですね。しかし、宮城県仙台市には仙台うみの杜水族館という水族館があり、東北最大級であることなどで知られていますね。
そこで今回は、仙台うみの杜水族館の所要時間はどのくらいなのか、楽しみ方や見どころについて解説します。
目次
仙台うみの杜水族館の所要時間はどのくらい?
仙台うみの杜水族館は、2015年にオープンした宮城県仙台市にある東北最大級の水族館です。仙台うみの杜水族館は、三陸の豊かな海を再現した大きな水槽などを売りにしており、JR仙谷線「中野栄駅」から徒歩で約15分、仙台東部道路「仙台港IC」から車で5分という立地にあります。
仙台うみの杜水族館は東北最大級の水族館ということですが、所要時間はどのくらいなのでしょうか。
2時間~3時間!
仙台うみの杜水族館の所要時間は、じっくり見て回るのであれば2時間から3時間となっています。仙台うみの杜水族館の敷地面積は、9万㎡という広さを誇っており、歩きやすい靴で来ることがおすすめされているほどです。
9万㎡という広さは、東京ドーム2個分に相当する規模であるので、かなり大きいということが分かりますね。
また、2時間~3時間という所要時間は、あくまで目安なので個人差がありますし、混雑している時間・時期であれば、もう少し長くなることもあります。そのため、半日は必要と考えると良いかもしれないですね。
丸一日楽しめる
仙台うみの杜水族館はただ広いだけではなく、季節限定でナイトアクアリウムが開催されていたり、様々なショーやイベントが行なわれているので丸一日楽しむことができます。
仙台うみの杜水族館で行なわれている各ショーの所要時間は、5分から30分前後とそこまで長くないですが、いくつも見て回るとなるとかなりの時間が必要です。
また、仙台うみの杜水族館にはフードコートや軽飲食店なども併設されているので、わざわざ別の場所に移動する必要もありません。
仙台うみの杜水族館の楽しみ方や見どころは?
仙台うみの杜水族館は、東北の方では人気のある観光スポットで、知名度もあります。しかし、全国的には仙台うみの杜水族館を知っているという人はそこまで多くなく、どういった魚がいるのか、開催されているイベントなどを把握しているという人は少ないのではないでしょうか。
それでは、仙台うみの杜水族館の楽しみ方や見どころについて詳しくみていきましょう。
見たい場所を決めておく!
仙台うみの杜水族館に限った方法ではないですが、広い水族館に行くのであれば、事前に見たい場所を決めておくと良いかもしれません。
仙台うみの杜水族館のように広い水族館では、様々なイベントやショーなどが行なわれています。ただ、それらは事前に時間が決められているので、いつでも見ることができるというわけではありません。
そのため、事前に見たいエリアなどをピックアップしておくことで、時間を調節することができたり、行ったり来たりするということをなくすことができます。
いのちきらめくうみ
仙台うみの杜水族館の見どころは、三陸の海を再現した大水槽です。豊かな漁場として知られる三陸沖の生態系をそのまま切り取ったような展示で、マイワシの大群が泳ぐ姿は圧巻です。
マイワシが展示されている巨大な水槽は、「いのちきらめくうみ」とも呼ばれており、光の演出と音楽が組み合わさり、まるで海の中に入り込んだかのような没入感を味わえます。また、時間帯によっては餌付けの様子も見られ、ダイナミックな動きに目を奪われます。
うみの杜スタジアム
仙台うみの杜水族館の見どころは、うみの杜スタジアムで行なわれるイルカやアシカによるパフォーマンスです。
仙台うみの杜水族館のショーは、スタジアム形式の会場で行われており、アクリルガラスで仕切られていないのでスピード感と迫力にあふれ、大人から子どもまで楽しむことが可能です。ジャンプやダンスといった芸だけでなく、トレーナーとの信頼関係も感じられる内容で、思い出に残る体験になるのではないでしょうか。
うみの杜ビーチーPENGUIN LIFEー
仙台うみの杜水族館の館内では、ペンギンなどの人気動物も間近で観察することができるエリアがあります。水族館の人気者であるペンギンを観察できるのがうみの杜ビーチーPENGUIN LIFEーという展示エリアで、距離が近く、愛らしい仕草をじっくり見られるのが魅力です。
アザラシが水中を泳ぐ様子や、陸でのんびり過ごす姿も癒やし効果抜群です。写真撮影にもぴったりのスポットが多く、カメラ好きの方にもおすすめです。
国内で2か所のみ!
仙台うみの杜水族館には、国内で2か所しか展示されていないイロワケイルカがいます。イロワケイルカは、パンダのような見た目をしていることから「パンダイルカ」とも呼ばれており、南米周辺の冷たい海に生息しているというイルカです。国内で2か所しか展示されていないことからも分かる通り、イロワケイルカは非常に希少な種類となっているので、訪れた際には見に行ってみましょう。
充実したプログラム
仙台うみの杜水族館は、充実したプログラムが用意されているのも魅力の1つです。仙台うみの杜水族館では、1階のウェルカムホールでオリジナルのエコバッグを作ることができます。無地のエコバッグにイロワケイルカやペンギンなどといった海洋生物のスタンプを押し、自分だけのデザインにすることが可能です。
オリジナルエコバッグ作りは、土日祝日のみやっているプログラムで、参加料も500円なので気軽に参加しやすい価格帯になっています。
グルメも美味しい!
仙台うみの杜水族館には、フードコートがあり、そこでは仙台ならでは食材を食べることができます。フードコートのカレーには牛タンが入っていますし、モウカザメの唐揚げが乗ったざる中華を味わうことが可能です。
また、フードコートからはアザラシやオタリアが泳いでいるのを見ることができ、ティラミスなどといったデザートもあるのでゆったりと過ごすことができます。
まとめ
今回は仙台うみの杜水族館の所要時間はどのくらいなのか、楽しみ方や見どころについて解説しました。
仙台うみの杜水族館は公共交通機関を使って行くこともできますが、他の観光スポットも周りたいのであれば、車を利用すると良いかもしれません。
また、仙台うみの杜水族館ではナイトツアーやバックヤードツアーといったイベントも行なわれているので、興味がある人は行ってみましょう。

