今年はコロナの制限もなく、お出かけが楽しめそうですね!
安い日、高い日の値段の違いの理由はなんだろう?と疑問に思いますよね。
この記事ではディズニーチケットの値段の違いやチケットの安い日の理由、最安値の予想もしていきたいと思います。
目次
ディズニーのチケット値段の違いはなぜ:安い日の理由は?
コロナ渦から抜け、お出かけしやすい時期になりましたね!
お出かけといえばディズニーという方も多いのでは?
気になるのはディズニーのチケットの値段ですよね。
チケットが安い日と高い日に差があるのは何故でしょうか?
ディズニーのチケット値段が安い日の理由は?
ディズニーのチケットの値段が安い日の理由についてですが、人がたくさん来る日、『つまり需要がある』と予想される日のチケット料金を高く設定しています。
土日祝日や連休、イベントなどがあると高くなります。
高い日 | 土日祝日・長期休み(春休み・夏休み・冬休み) |
安い日 | 平日、閑散期(1~2月・梅雨時期・イベントとイベントの合間) |
値段が出た後に変更される事はないと思いますのでご安心ください。
ディズニーチケットの値段の差は?
料金の差を表にしてみました。
大人 | 中人 | 小人 | |
1dayパスポート | 7,900~10,900円 | 6,600~9,000円 | 4,700~5,600円 |
1dayパスポート(障害のある方) | 6,500~8,700円 | 5,300~7,200円 | 3,800~4,400円 |
入園時間指定パスポート | 6,900~8,700円 | 5,800~7,00円 | 4,100~6,200円 |
ディズニーのチケット値段が違うのはなぜ:最安値はいつ?
ディズニーのチケット料金の最安値はいつでしょうか。
- 年末年始後の1月中旬
- GW終了後の5月半ば、6月
- 夏休み後の9月
- 11月
それは『需要がある』と予想される日である大型連休や季節のイベント直後です。
一般的には、
2023年、最新の情報ですと夏休み後の9月と11月が最安値かと思われます。
ウィークデーパスポートなら更にお得に!!
ウィークデーパスポートとは、簡単に言うと首都圏在住の方にお得なチケットです!!
下記の記事でくわしく説明していますので、気になる方は参考にしてください♪
⇒思い出つくりにはディズニーのウィークデーパスポートもお得でおススメ!
今後の値段はどうなる?
ディズニーでは人気や売れ行きに合わせて、商品やサービスの値段を変える「変動価格制」を活用しているので、お金持ちだけが遊べるレジャースポットとは言えません。
しかし、休日等については繁忙期となりチケットが高くなってしまうのが実情です。
チケット代金だけではなく、交通費やホテル代、お土産等のグッズの出費を考えると「お金持ちしかいけなくなるのでは?」と考える人たちがいるのも納得できます。
日本の経済状況が良くならなければ、人生のうちに一度もディズニーに行ったことがない人たちも増えるかもしれませんね。
【まとめ】ディズニーのチケットの値段の違いはなぜ?安い日の理由や最安値を調査!
いかがでしたでしょうか?
ディスニーのパークチケットが安い理由は、需要が少ない時期だと予想されるからなんですね。
その需要が少ない時期を狙えば、チケットを最安値で購入できます。
タイミングが合えばお得に楽しめますね!
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