日本科学未来館は科学技術の最先端を体験できる、人気のある観光スポットで有名です。ですが、口コミでは「日本科学未来館はつまらない」という意見も少なくありません。この記事では日本科学未来館はなぜつまらないのか、つまらないと感じる理由と予約必須のエリアは本当にあるのか、楽しみ方などの紹介をしていきます。
目次
日本科学未来館はつまらない?
日本科学未来館がつまらないと感じるポイントとして、内容によって理解できない人が多いということではないでしょうか。たとえば、科学技術を扱う展示品の中には、化学に詳しくない人が見ても展示を十分理解できないという場合が多々あるかもしれません。その結果、少し物足りないと感じるのでしょう。
しかし、科学的なモノの見方を親子で体験できるという点では、「”おや?”っこひろば」を活用することにより親子で楽しめるかもしれません。
大人一人だと楽しめないかも?
日本科学未来館がつまらないという意見の中には、大人一人で行くというケースもあるようです。かなり科学に興味があり好奇心が旺盛な人でないと、なかなか一人では楽しめないと思います。日本科学未来館の展示はビジュアル的な理解しやすさや体験性を重視したものが多く、どちらかといえば子どもや家族連れを対象とした内容が中心となっています。
なので展示の多くは抽象的で簡単な説明だけになっており、大人一人でじっくり学ぼうという場合は期待外れと思う場合が多くなるかもしれません。特に深い専門的な知識や論理的な説明を求めているなら、内容が軽く感じる可能性も考えられます。
レストランは子ども向けメニューのみ
日本科学未来館がつまらないという不満の口コミの中には、「レストランは館内に1店舗しかない」という声もあります。昼の時間帯になると混雑する可能性が高くなるので、スムーズに利用できないことが予想されます。さらに提供されるメニューにはカレーやオムライス、ハンバーグという感じで子供向けのメニューが中心になっているようですね。食事をゆっくり楽しみたいという場合や、食事の選択肢を重視する人にとっては不満に思うかもしれませんね。
アシモ展示は2022年に終了
人気のあるヒューマノイドロボットASIMO(アシモ)展示に興味を持って来館した人にとって、現在見ることができないことを知り残念に思う人は多いかもしれません。ASIMO(アシモ)の展示は2022年に終了しており、現在は見ることができません。ヒューマノイドロボット「ASIMO(アシモ)」は二足歩行で動作したり、ダンスしたりするロボットですが、実際に動く姿を見たいという人が過去に多く来館したことがあります。以前に訪れた人や子供に見せたいと思って再訪した人は、期待外れだと思ってしまうかもしれません。
幼児や小学生低学年に不向きな内容
日本科学未来館がつまらないと感じる場合に多いのが、小さい子供には難しい内容が多いということです。たとえば、展示物の説明に表記される漢字が難しくて、ふりがなもついていない場合が多いこと。幼児や低学年層にとって、理解することが困難な状況となるでしょう。ただ、口コミの中には「小学4年生でも科学系が好きな子どもじゃないと楽しめない可能性がある」という声もあるので、一般的な観光地として期待をした人は「つまらない」と感じるかもしれません。
予約必須のエリアがある?
日本科学未来館6階には、「ドームシアターガイア」があり、予約必須のエリアです。日本科学未来館が誇る全天周立体視映像システムになっています。直径15.24メートルのドームスクリーンに解像度1000万画素を超える超高精細な映像が楽しめます。まるで宇宙空間に漂っているような、圧巻の臨場感を味わうことができるでしょう。「ドームシアターガイア」で上映されるプログラムに関しては、一般的なプラネタリウムとは違います。たとえば、最新の科学的なデータやシミュレーションを基にして作成されたオリジナル映像作品となっています。
人気のプログラムは早い段階で満席
ドームシアターで映像を楽しむためには、常設展の入館料とは別に鑑賞券が必要となります。完全に予約制で定員制となっていて、人気の高いプログラムの場合は早い段階で満席になるのです。なので、訪問日が決定した時点で早めにオンライン予約をしたほうが良いでしょう。
ドームシアターガイアの鑑賞券の料金
ドームシアターガイアは、別に鑑賞券を買う必要があります。料金に関しては「大人(19歳以上): 310円」「子供(18歳以下): 100円」となっています。鑑賞券に関してはドームシアターガイアでの鑑賞もするなら、常設展の入館券とセットでのみ購入可能となっています。つまりドームシアター単体だけの利用は、できないということになります。未就学児で保護者の膝の上で鑑賞するなら、無料ですが座席を一つ利用するという場合は、100円の鑑賞券が必要です。
楽しみ方を紹介
日本科学未来館がつまらないと感じる部分を、これまで紹介してきました。しかし全く楽しめないのかと言えば、そうではありません。確かに展示には難しい内容のものが多いのですが、「”おや?”っこひろば」は子供も楽しめます。ドームシアターに関しても早めに予約をしておけば、楽しめることは間違いないでしょう。
地球型のジオコスモスが圧巻
10万枚以上のLEDパネルで構成されている巨大な地球型ディスプレイ「ジオ・コスモス」は、日本科学未来館の目玉というべき存在だといえます。
リアルタイムで変化していく気象データや地球環境の様子が、「ジオ・コスモス」に映し出されます。まるで宇宙から地球を見ているような感覚になりますね。映像だけではなく、地球に関する色々な情報も紹介されています。
未来のロボットが活躍する町
日本科学未来館には未来のロボット技術が私生活に、どのようにしてかかわってくるかを体感できる「未来逆算思考ツアー」というものがあります。このツアーでは50年後の未来を予想した街を舞台に、ロボットと人間が生活する社会をストーリー仕立てで学ぶことが可能です。「未来逆算思考ツアー」は、未来やロボットに興味がある人におすすめです。
まとめ
日本科学未来館つまらないという意見もあるのですが、「楽しめた」という意見もあります。科学的な視点で展示を体験し、理解することにより楽しさが倍増するかもしれません。不満を持つ人の多くは、科学に詳しくない人が多かった印象。なので楽しみ方をまとめたモデルコースもあるので、効率よく館内を楽しめると思います。

