子供にとって最高の思い出作りの場所となるユニバーサル・スタジオ・ジャパン!
でも、子連れで訪れる時、持ち物や準備はしっかりしておきたいですよね。
今回は、ユニバに子連れで行くときに持っていけばよかったものを、私の体験談を交えながら夏と冬の季節別に紹介します!
ユニバで子供と楽しく過ごすための必需品や子供の迷子対策、さらに子供用リュックに入れるべきアイテムまで詳しくお伝えします。
さあ、持ち物準備をしっかりして、子供と一緒にユニバで最高の思い出を作りましょう!
目次
子連れユニバで持っていけばよかった持ち物リスト:夏編と実際の体験談
ただでさえ大変な子連れでのお出掛け!
それに暑さや混雑がプラスされると、せっかくのユニバでの1日が楽しめないこともあるかもしれません。
しっかり準備をしておくことで、家族全員が少しでもユニバで快適に過ごせて楽しい思い出を作ることができます!
では、暑い夏のユニバへ子供と一緒に行く時には、どんな持ち物があればいいのでしょうか?
実際の体験談を交えて、夏のユニバへ子供と一緒に行く時に、持っていくべきアイテムや実際に使わなかった持ち物を紹介します。
夏のユニバを快適に過ごすための持ち物リストをチェックして、存分に楽しんでください!
【体験談:夏編】子連れユニバで持っていけばよかったアイテムや便利グッズ
私たち家族が夏にユニバへ行った際に役立ったアイテムをご紹介します。
アイテム | 便利な点・体験談 |
---|---|
扇風機 | ミニサイズは持ち運びにも便利! 外での待ち時間や移動中にも涼しさを感じられておすすめです。 |
タオル | 汗を拭くための手拭きタオルです。 |
帽子 | 日差しを遮るための帽子です。 |
保冷機能付き水筒 | 水筒の中に氷を入れておくと、飲み物を入れ替えていつでも冷たい飲み物を飲むことができるのでおすすめです! |
ゴープロ(防水機能のついた撮影機材) | ユニバの夏の風物詩である、びしょ濡れになる水かけイベントやパレードなどでも子供の最高の笑顔を撮影することができます! |
足元まであるカッパ | アトラクションやイベントで濡れたくない人は役に立ちます。 |
子供の着替え(多め) | 汗や水に濡れた時用の着替えです。 |
これらのアイテムを持っていくことで、夏のユニバで快適に過ごすことができます。
必要なアイテムを準備して、思い出に残る楽しい時間を過ごしましょう!
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【体験談:夏編】実際にユニバで使わなかった持ち物
一方で、実際にユニバで使わなかった持ち物もありました。
例えば、ジュラシックパークでずぶ濡れになることを想定してカッパを持っていきましたが、思ったほど濡れなくて使う機会がありませんでした。
これは、座る席にもよるみたいです!
ちなみに、ユニバのジュラシックパークは、1列目と2列目がかなり濡れるようでその席に当たるとびしょ濡れになるそうです。
なので濡れたくない人はカッパを被って対策してくださいね。
もし1列目に当たったとしても、全力で伏せてガードすればあまり濡れないこともあるかもしれません!
どうしても濡れたくない人は是非試してみてくださいね。
また、子供の着替えは多めに用意しましたが、何度も着替えたりすることはなく1セットあれば大丈夫でした。
これは、天候や子供の年齢などによっても変わると思いますので、参考程度にご検討ください!
子連れユニバ?USJの必需品は?

ここからは、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンへ子連れで行く際に、持っていくべき役立ちアイテムを紹介します。
さらに、ユニバでの持ち物の注意すべきポイントと最低限の持ち物リストもお伝えします。
子供と一緒にユニバを楽しむためのヒントが満載ですので、ぜひ参考にして、思い出に残る素敵な時間をユニバで過ごしてくださいね!
子連れユニバ・USJの必需品:年間通して役立つ子連れグッズ
子連れユニバの必需品を紹介します!
年間通して子連れに役立つ、楽しめる子アイテムがこちらです。
アイテム | 内容 |
---|---|
すでに持っているポップコーンバケツやパワーアップバンドなどのグッズ | 事前に持っているUSJのグッズを持参しましょう! |
モバイルバッテリー | スマートフォンのバッテリー切れに備えて持っておくと安心です。 |
スプーン、フォークなどのカトラリーセット | 子供用のカトラリーがあると何かと便利です。 ストローなどを持っていくのもいいですよ! |
簡単な救急セット | 子供が怪我をしたときの応急処置に備えて用意しておく。 |
玩具、暇つぶしアイテム | アトラクション待ち時間に子供が遊べる玩具です。 いくつか持っていくことをおすすめします! |
お菓子 | 子供がお腹をすかせたときや待ち時間にお気に入りのお菓子を持参しましょう! |
レジャーシート | アトラクション待ちや休憩時に座る場所がないときに便利です。 |
これらのアイテムを用意しておけば、子連れでユニバをより快適に楽しめます!
ぜひ参考にして、楽しい家族の思い出を作ってください。
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ユニバ・USJに持っていけないものとは?
ユニバに持っていけないものは以下の物です。
- キャリーケース等の大型荷物
- 刃物や火薬類、武器や凶器、ヘルメット
- 飲食物のお持込み
- カメラ用一脚、三脚、自分撮りスティック
- 無線機、無人航空機(ドローン等)、ラジコン機
- ペットや動物(アシスティング・ドッグを除く)
ユニバへのベビーカーの持ち込みはできますが、荷物を運ぶようなカート類の持ち込みは禁止です。
ベビーカーは1日1,100円で貸し出しができるので、ユニバのパーク内だけ借りるのもおすすめですよ!
ユニバでは手荷物検査もありますので、持ち込み禁止のものには気を付けましょう!
飲食物の持ち込みは基本的に禁止ですが、ベビーフードや小さな子供のおやつは持込みできます。
水筒、ペットボトル(一人につき500mlまでを1本のみ)も持込み可能です!
詳しくはユニバの公式HPをご覧ください。
子連れユニバの必需品:最低限の持ち物でUSJを楽しむ方法を伝授!
子連れでユニバを楽しむためには、最低限の持ち物を心掛けることが大切です。
不要な荷物を減らして、快適なユニバでの1日を楽しみましょう!
以下は、子連れユニバの最低限の持ち物リストの表です。
持ち物 | 内容 |
---|---|
ウエットティッシュ | 子供が手や顔を拭くのにも便利です。 |
エコバック | パーク内でのお土産購入や荷物が増えたときに使えます。 |
子供保険証や医療証 | 怪我や急な体調不良時に必要になります。 |
ハンカチとティッシュ | 汗や涙を拭くのに役立ちます。 |
これらの持ち物を用意しておけば、子連れでユニバを楽しむ際に役立ちます。
必要最低限の持ち物を持ち、身軽に動ける快適なユニバを楽しんでください!
【迷子対策】ユニバ・USJで子供に持たせるリュックに入れる持ち物リスト!

ユニバーサル・スタジオ・ジャパンへのお出掛けを計画している方におすすめの、子供に持たせるリュックの持ち物リストと迷子対策アイテムをご紹介します!
ユニバで楽しむために必要なアイテムや便利なグッズを揃えて、思い出に残る素敵な旅行を満喫しましょう!
子連れでも安心で楽しいユニバでの1日になるポイントをお伝えします。
ユニバで子供に持たせるリュックには何を入れるの?
以下は、ユニバで子供に持たせるリュックに入れる持ち物の表です。
アイテム | 内容 |
---|---|
タオル | 暑い時の汗拭きや濡れた時の拭き取り用です。 |
ポケットティッシュ | トイレや飲食時に使えます。 |
水筒 | 重すぎないものを選ぶと子供も持ちやすいです。 |
お気に入りの玩具 | 人形やゲームなど待ち時間に遊べる玩具。 |
キッズケータイやGPS | GPS機能や連絡が取れる安心の緊急用アイテムです。 |
子供の年齢などによって、持ち物の内容や子供が持てる量も変わります。
こちらを参考にして子供に合った持ち物を準備してください。
あまり重くしすぎると、移動や待ち時間だけで疲れてしまいますので注意しましょう!
ユニバで子供に持たせるリュックに入れるべき迷子対策の物とは?
ユニバのパーク内は広くて、好奇心旺盛の子供は一瞬で迷子になったりします。
迷子になった場合の対応方法として、以下の点を抑えておくとより安心です!
- パスケースに親の連絡先を記入したメモを持たせる
- 当日の子供の服装が分かる写真を撮っておく
- 迷子センターの場所を一緒に確認しておく
- 迷子になった場所から離れないで、近くのクルーに助けを求めるよう教える
ユニバの迷子センターは入場ゲート近くにあり、子供が迷子になった場合はここに行って助けを求めることができます。
一番心配なのは子供の迷子ですよね。
そんなママパパに個人的にお勧めなのが、GPS端末!
これならバッグにもポイッと入って邪魔になりませんし、子どもでも取り扱いが簡単です。
混雑したやプールやお祭り会場などで迷子になっても安心ですね。
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親御さんは事前に迷子対策を行い、楽しいUSJの思い出を安心して作りましょう。
【まとめ】ユニバで持っていけばよかった物・子連れ夏冬編!実際の体験談は?
夏と冬の両編で子連れユニバでの持ち物リストと実際の体験談を紹介しました。
暑い夏と寒い冬、それぞれのシーズンに合わせたアイテムが必要ですが、多すぎる荷物は避けて、必要最低限のアイテムを持参することが快適なユニバでの1日につながるでしょう。
さらに、子連れUSJでの必需品を紹介しました。
年間通して役立つ子連れグッズを持参すると、快適なパーク滞在が可能です!
また、ユニバに持ち込めないものにも注意が必要です。
中でも、飲食物の持ち込みに関しては基本的に禁止ですが、ベビーフードや小さな子供のおやつは持込みできます。
手荷物検査もありますので、持ち込み禁止のものには気を付けましょう。
重い荷物は避けて必要最低限の荷物にし、身軽に動いてユニバを満喫しましょう。
最後に、子供に持たせるリュックには必要なアイテムだけを詰め込むことが大切です。
タオルや飲み物、迷子対策のアイテムなどを入れて、家族みんなで思い出に残る素敵なユニバを楽しんでください!
暑い夏も寒い冬も、適切な準備をして、楽しい時間を過ごしましょう。
子連れでのユニバは、家族みんなでワクワクする素敵な冒険の場となること間違いなしです!
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