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【ゆとりすとパークおおとよ】家族で楽しめるキャンプや遊具について紹介

【ゆとりすとパークおおとよ】山頂で家族で楽しめるキャンプや遊具について紹介

山頂キャンプは興味あるけど、子供がいると一緒に楽しめるか気になるところですよね。また筆者は子供にキャンプの楽しさを味わってほしい半面、計画の段階で面倒になってしまったり、ネガティブな面が協調されてなかなか重い腰があがりませんでした。

しかし今回紹介する『ゆとりすとパークおおとよ』は、遊具も自然もロケーションも「子連れ向きポイント」がぎゅっと詰まっていて、ファミリーキャンプデビューにもぴったりの場所だと感じました。ぜひ最後まで読んで、夏休みの行きたいリストの候補に検討してみてくだい。

到着からチェックイン

ゆとりすとパークおおとよは、高知県大豊町の標高およそ750~777mに位置する高原キャンプ場で、山道をぐんぐん登っていく車窓からの景色だけでも、子どもたちはちょっとした冒険気分になるでしょう。

受付のある「ゆとりすとハウス」に着くと、広い芝生と大きな風車、遠くの山並みが一気に視界に広がり、「うわー!」と声が出てしまうような開放感に包まれます。チェックインを済ませてサイトやコテージの場所を説明してもらうあいだも、子どもは窓の外に見える遊具に釘付けで、「早く遊びたい!」とソワソワしてしまうかもしれませんね。

子連れに快適なのはテント泊?コテージ泊?

ファミリーで泊まる場合、まず悩むのがテントサイトにするか、コテージにするかですよね。ゆとりすとパークおおとよには、オートキャンプサイトに加えて、ログハウスやコテージも用意されていて、小さな子ども連れでも体力と相談しながら宿泊スタイルを選べるのがうれしいところでしょう。

テント泊のメリット・デメリット

テント泊のいちばんの魅力は、「自分たちの基地を一から作る体験」ができることではないでしょうか。子どもと一緒にペグを打ったり、レイアウトを考えたりする時間そのものが思い出になりますし、朝起きてファスナーを開けた瞬間に高原の空気が飛び込んでくる感覚もテントならではですよね。一方で、設営と撤収に時間と体力がかかること、雨風や冷え込みの影響をダイレクトに受けやすいことはデメリットと言えるでしょう。小さな子ども連れの場合は、親の負担が大きくなりがちなので、無理のないスケジュールが大事になってきますよね。

コテージ泊のメリット・デメリット

コテージ泊のメリットは、到着して荷物を運び入れるだけで、すぐにくつろぎ時間を始められる手軽さにあるでしょう。ゆとりすとパークおおとよのコテージには、冷蔵庫や電子レンジ、炊飯器、バス・トイレ、エアコンなどが揃っていて、子どもが小さくてもホテル感覚で安心して過ごせるのがうれしいですよね。天候が悪くても計画を崩さずに済み、設営・撤収の時間を遊具や散策にまわせるのも大きな魅力でしょう。その反面、テント泊に比べて宿泊料金が高くなりやすいことや、「キャンプしてる感」が少し薄く感じられる点はデメリットと感じる人もいるかもしれませんね。

子どもが一日中走り回れる遊具エリア

ゆとりすとパークおおとよで特に印象的だったのが、子ども向け遊具の充実ぶりです。大型の複合遊具やロング滑り台、ターザンロープなどがそろっていて、2022年前後にリニューアルされた新しい遊具は見た目もカラフルで、「ここだけで一日過ごせるのでは?」と思うほど充実していました。

高低差のある斜面を活かしたアスレチック系の遊具もあり、体力が有り余っている小学生にはたまらない環境でしょう。小さな子ども向けには、比較的緩やかな滑り台や、低めの遊具エリアも用意されているので、兄弟の年齢差があっても、それぞれのレベルで楽しめるのがありがたいですよね。大人はベンチに腰掛けてのんびり山の風を感じつつ、子どもたちが転ばないかだけ少し目を配っておけばよく、親にとってもリラックスできる時間になるでしょう。

天気と服装

標高の高いキャンプ場なので、昼間は日差しが強くても、朝晩はぐっと冷え込むのがゆとりすとパークおおとよの特徴です。我が家が訪れた時も、日中はTシャツ一枚で汗ばむほどだったのに、夕方から一気に風が涼しくなり、子どもには薄手のフリースやパーカーを着せてちょうどいいくらいでした。春や秋に出かけるファミリーは、子ども用の長袖と羽織りものを多めに持って行くと安心でしょう。

夜は、場内の明かりが比較的控えめなおかげで、空を見上げると星が驚くほどくっきり見えます。子どもと寝る前に少しだけ外に出て星空を眺める時間は、日常ではなかなか味わえない贅沢なひとときですよね。コテージ泊なら、室内でしっかり体を温めてから外に出られるので、小さい子でも星空観察にチャレンジしやすいのではないでしょうか。

雲海と大パノラマの絶景

このキャンプ場の大きな魅力のひとつが、条件がよければ早朝に雲海を見られる可能性があることです。朝早く起きて「うんかいデッキ」と呼ばれる展望スペースに立つと、一面に雲が広がり、その上に自分たちがいるような不思議な光景に出会える日もあるそうで、子どもにとっても大きな思い出るでしょう。

たとえ雲海が出なかったとしても、四国山地の山々と遠くの太平洋まで見渡せる景色は一見の価値があります。朝ごはんをシンプルなおにぎりやパンにして、景色の良いベンチで家族そろって食べるだけでも、なんでもない朝食が特別な時間に感じられるのではないでしょうか。

レストランや設備

場内にはレストランもあり、キャンプ飯にこだわりすぎて疲れてしまうというファミリーにも心強い存在です。地元食材を使ったメニューや、子どもも食べやすい料理がそろっているので、到着日の夜ごはんや、撤収日のランチをレストランで済ませるプランにすると、親の負担もぐっと軽くなるでしょう。

授乳室やおむつ替えスペースが用意されているのも、小さな子ども連れには重要なポイントですよね。さらに、ドッグランもあるので、犬を連れてのファミリーキャンプにも向いていますし、ペット連れOKの区画を選べば、子どもとワンちゃんが一緒に遊べる休日にもなります。こうした細やかな設備のおかげで、子どもが小さいからキャンプはまだ早いと感じているご家庭でも、一歩踏み出しやすい環境が整っているのではないでしょうか。

まとめ

標高の高いロケーションと広い遊具エリア、星空や雲海など、このキャンプ場ならではの魅力はしっかり楽しめるので、家族の年齢やキャンプ経験に合わせてベストなプランを探してみてくださいね。